あ行
レイヤリングウェアの一番外側に当たる部分。カラーチェンジ可能な衣装扱い。表記は[Ou]
チケットを使用する事で使えるようになる装飾用の衣装で4つまで設定できる。
定期的にキャストを狙い撃ちしたかのようなものが実装されるので個性を出すのに一役買っている存在。Ep4にてサイズや角度調整までできるようになって更に重要性が増した。
シリーズごとに関連したアクセサリーが出る事もあるのでそれらに関しては扱っていきます。
キャストはレッグパーツによって様々な足音が設定されています。身長によって音が変わる奥が深い項目。
詳しくはキャストの足音についてをご覧ください。
レイヤリングウェアの一番内側に当たる部分。要するに下着。消費チケットによる登録方式。表記は[In]
エステ内ではインナーのみになれるがエステ外へそのまま出ることはできない。
か行
メインカラー、サブカラー1、サブカラー2、サブカラー3
さらにアイカラー、ヘアカラー。男性は別個に肌カラーが設定できます。
肩が変な方向に向かないように設定されているキャスト独自の要素。
これがないと腕の動きに肩部分がついてきすぎて変な感じになるので重要な要素だったりします。
男性キャストの悩みの種。何故かボディやアームの関節位置がズレていたりして組み合わせによっては関節が目立ってしまう場合があります。
当サイトではわかりやすいように記号として
M:ロニアやディスタといった標準的なサイズ規格
L:メルダーやヒュリオンといったやや関節が外側の大型な規格
X:規格外。フィルフやゴウボイドといった上記以外の分類
+:関節が目立たないよう工夫がされているときにつける記号
という区分でわけていますが、別け方は管理人の判断なので大雑把です。
またこの規格はボディ側のアーム接続部とレッグ接続部。アーム側の接続部、レッグ側の接続部とあるのでわりと複雑。
たとえばボディ側がMでアームもMなら関節は目立たない、でもボディ側がMでアーム側がLだと関節が目立つ。でもどちらか片方が+なら目立たなくなる。といった具合です。実際につけて確認が一番はやい。
詳しくは男性キャストの関節についてをご覧ください。
管理人個人としてはパーツから服まで何でも使える自由度が最大の魅力だと思っている種族。
世界観や設定なんかは公式やよそ様に任せるとして男女で多少の違いがあります。
肌カラーがパーツのカラーリングとは別個に存在している。
ヘッドパーツは全交換となっており髪の色や瞳の色が反映されない。されるものもでるかもしれないが現状ない。
パーツによって横幅が大きく変動するためかレッグパーツでユニットの位置が変動するものがある。
サブカラー2が肌カラーとなっている。
ヘッドパーツによる変化が部分交換となっており、表情・髪の色や瞳の色が反映される。
バストの調整による変動がある(例外有り)
パーツ表面の光沢で、大雑把に分けて6種類くらいに分類できます。
①:反射もしない完全マットな質感
②テカテカはしないけど反射はする
③よく見ると表面にうすい皮膜のような光沢面。よく見れば②と違う程度の誤差
④磨いたような光沢面。
⑤鏡面加工みたいな感じ。
⑥ヌルヌルテカテカ。
男性キャストは②~③が多く、女性キャストは③~④が多い傾向があり、⑥はGvパーツ等につかわれています。が、確認してるとキリがないので全体でよほど変化がない限りは記載しない方向です。
衣装。当サイトではC系コスチュームか全種族コスチュームの事。
カラーリングで変更できない色。
ギャレオスのホバー部分といった動きに連動して動かない箇所。
ギャレオスのホバーユニット部分はレッグに分類されているが腰骨のあたりで固定されており動きに連動はしない。そういった部分。
さ行
色違いパーツ。Color Variationの略かもしれないしそうでないかもしれない。
通常パーツのメインカラー部分とサブカラー1が入れ替わっているパーツでそれ以外の変更点は特になし。
例外としてローゼン・Sシリーズといったヘッドパーツでなくヘアスタイルのものは若干仕様が違う場合がある。
ほとんど再販が見込めないので古いものは入手できない場合も少なくない。
2014年9月21日、TGS2014で行われた生放送で初めて発表され、10月22日に実装された服装タイプ。
発表時は『キャストが着れる人間用のコスチューム』『別々に実装したケースの場合はユーザーさん自由にカラーきめられるので』といったキャストでも色が変更できる服という内容だったが、実際は『メインカラーが反映される服』であった。
要するに自動的に自分色に染まる服。
そのパーツをつけたときに人間型の時と比べてどのくらい身長に影響が出るかという数値。主にヘッドパーツとレッグパーツに設定されています。
ヘッドパーツは固定値でレッグパーツは設定した身長によって数値が変動します。
ちなみに男性キャストはパーツだと頭が小さく、人間体にすると頭が大きくなるという謎仕様となっているので頭部はパーツ時での生身頭との比較で、脚部は初期パーツとの比較になっています。
それに対して、女性キャストは髪形部分の交換な為か基本的にヘッドパーツでの身長変動は現状なく、レッグによる変動幅が大きい感じとなっています。
Ep4にて頭のサイズ、首の長さ調節が入ったためさらに複雑化した。全部は見切れないので標準の値で測ったものだと思ってください。
Episode3から追加されたパーツ。Gは恐らくGradationのGかと思われるが定かではない。
特徴はメインカラーとサブカラー1によるグラデーションと部分的に極めて強い光沢が追加されている。
また一部例外はあるがグラデ部分が発光しているのも特徴。
詳しくはGVパーツについてをご覧ください。
不変の項目。コスチュームを着ても男性キャストであればガコンガコンという大き目の音がなり、女性キャストであれば布のような音のしない静かなジャンプになります。パーツだろうが服を着ようがこの音は変わりません。
ジャンプするとバレるってどこのカツアゲですかね?という感じである。チャリンチャリン!!
エステで設定できるエンブレムのようなマークのこと。表示される位置はパーツごとに固定で設定されているがパーツごとの設定なので設定されていない場合もある。
カラー変更ができないかわりに全種族着れるコスチュームのこと。
なんでもキャストとそれ以外ではカラー設定が別個で、衣装そのもののカラー変更を可能にするとキャストは着れなくなるらしい。
まれにキャストをモチーフにしたものがでるので、そういったものだけ取り扱います。
アニメに登場するキャスト(CV:玄田 哲章)
名は体を表すというようにぼっち設定で孤高さんと呼ばれる。超有名上級ぼっちプレイヤー孤高さん!!。ぼっちで有名って見る人いなきゃ有名にならないような・・・というわけできっとマルチや緊急には出没してるんでしょう、きっと・・・ちなみに2ndキャラらしい。
パーツ構成はアングリフ・ヘッド、アングリフ・ボディ、マギウス・アーム、シェリフレッグにアクセサリーでグラニーダマントAという構成。なお、アニメの影響でパーツの再販があるかと思いきや全種族スーツとして実装という形だった。ちなみにマントも独自の名称で配られる。見た目はどう見てもグラニーダマントAと同じだけど・・・
た行
2色使える髪形。キャストの場合2色目はサブカラー3が適用される。
フリーヴァ・アームについているシールドといった状況にあわせて身体とは別に動く箇所。軟質部分と似ているがこちらは硬質的な方を指します。
な行
やわらかい事。マントといったヒラヒラと曲がる部分に対して使う言葉。
は行
胸の大きさ。女性キャストは胸のサイズによってパーツに影響が出るものが多くあります。
キャスト専用のコスチュームでヘッド、ボディ、アーム、レッグに分類されている。
ヘッドはチケットによる登録で、それ以外は手元にアイテムとして残る。それぞれ自由に組み合わせる事ができるのでバリエーションは事実上無限大となります。
光ってる部分。大部分がサブカラー3になっているけど、GVパーツのようにサブカラー1まで発光するものもある。
発光とひとくくりにいっても色の濃さが違ったりしてあまり統一はされていません。が、調べ始めると目が痛いこと請け合いなので割愛で勘弁して下さい!!
髪型。時折、髪型と称してヘルメット状のものもでるのでそういったときは案外使える事があります。
女性キャストはヘッドパーツでなく髪形という状況もままあります。
キャスト用のヘッドパーツを使わない方にとっては個性を決める重要な項目。
レイヤリングウェアの真ん中に当たる部分。カラーチェンジ可能な衣装扱い。消費チケットによる登録方式。レイヤリングウェアでもこの部分にのみ身長補正がかかる。表記は[Ba]
キャスト専用の頭。エステでのみ変更可能でチケットを使って登録をする。
消耗品に分類されるためか高額になる場合も少なくない。
エステで設定できる走り方の形式。シュババー!
や行
パーツによって大幅に体型が変わるキャスト男性特有の判定で、レッグパーツによってユニットの位置が二通りに変動します。
なお、浮いているのはそういう世界観との事です。
ら行
C系コスチュームと同時に実装された服装で、要するに首から下だけキャストになれる服装。
実際には”○○・ルックス”という具合にシリーズ名が入る。ボディやアームといった区分けはされていないので組み替えはできない。当のキャストは着れないのでわりと無縁な存在。
インナー[In]、ベースウェア[Ba]、アウター[Ou]の3つを組み合わせれるコスチューム。インナーとベースウェアはチケットで、アウターはカラーチェンジ可能なコスチューム扱い。キャストでも着れる。これの実装に伴いキャストのマグが衣装のカラーに同調するようになった。
ちなみに身長補正はベースウェア依存だったりするが、集めてるともれなく破産するのでアウターしか扱いません扱えません。
このページにあるようなもののこと。
外部に言っても通用しないと思うんであんまださないでね?